パタハラがなくならない日本の社会
2017/11/15
パタハラがなくならない日本
パタニティハラスメント=パタハラが問題になっています。
今は男性も女性も外で働く時代です。
妻が働いて、夫が育児をすることも不思議では
ありません。
しかし、男性が育児休暇を取得することは
ほとんどないのが現状です。
どうしても育休を取るとなると、職場で嫌がらせを
受けたり、降格させられたり、最悪の場合、
退職に追い込まれてしまいます。
時代は変わっても、やはり男性は家族のために
稼ぐという意識がある日本の世の中では、
パタハラはなくなりそうにありません。
家族のために働くことは悪いことか
パタハラは良くないことです。
これは違法だし、やってはいけないことです。
しかし、子供が生まれたのなら、父親が家族のために
頑張って働いてくることはいけないことでしょうか。
男性とか女性とか区分けすること自体が
男女差別だと言われそうですが、
子供が小さいうちは、母性のある女性が育児をし、
男性がバリバリ働くということは、
生物的には理にかなっていると思われます。
現在の日本では、パタハラを受け、会社側と争っている
男性の数が増えている実態があるようですが、
その争いと並行して、バリバリ仕事をしてお金を
稼ぐことも大切だと思われます。
男性の育児休暇の賛否
育児休暇は社員の権利です。
育休を取ったからと言って、その社員の不利益になる
人事をしたり、嫌がらせをしてはなりません。
しかし、今までバリバリ働いていた男性社員が、
急に育休を取得すれば、職場が混乱することが
予想されます。
混乱しないようにその穴を誰かが埋めなければ
なりません。
そして、育休を終えた男性が復帰したときに、
穴埋めしてくれた人をどかして、元のポストに
戻りたいと言っても、そんな都合よくいきません。
だからこそ、育休の取得は賛否があるのです。
ただ、多くの子育て世帯は、夫婦でうまくやりながら
共働きを実現しています。
男性が育休を取るにしても取らないにしても、
会社や職場の人間とモメることなく、
臨機応変に対処することが肝心です。