兵庫県のある保育園の悪事の実態
2017/11/11
兵庫県姫路市の認定こども園での悪事
姫路市の認定こども園での悪行の数々が報道されました。
悪事を働いていたのは、この保育園の女園長で、
見た目30代後半から40代くらいの人です。
最初に問題視されたのは、給食の量があまりにも
少なかったことです。
まさに、スズメの涙ほどの給食しか与えられていませんでした。

給食が少なかったことには理由があります。
この理由もまた悪事です。
実はこの女園長、この保育園の定員より22人も多い園児を
受け入れていたのです。
しかも市に報告せずに受け入れ、利用料を徴収していました。
給食は定員人数分しか注文しておらず、その分量ですべての園児に
分けていました。
一人分が少なくなって当たり前です。
さらに、食べ残しの給食も冷凍保存して再利用していたことが
わかっています。
悪事は給食だけではありません。
経費をケチるために暖房を付けず、室内がかなり寒かったことも
日常茶飯事でした。
保育士の数も水増しして、給付金を不正受給していました。
そして、悪事は働く保育士にも向けられていました。
ブラックな環境で働かされていた保育士たち
この保育園で働く保育士たちもまた被害者でした。
ここはかなり底辺のブラック企業です。
・欠勤、遅刻、早退をすると罰金を徴収される
・休んだ理由によっては、7日間無休のボランティア勤務
・30分以上遅刻すると2日間のボランティア勤務
・出勤する保育士の多い日は賃金カット
よくここまでして働いていたと思います。
こんな保育園を辞められなかった理由として、
女園長の恐怖支配があったと言われています。
女園長は逮捕されないのか?
園児への虐待、給付金の横領、労働基準法違反など、
かなりの罪を犯しているように思えますが、
今のところ逮捕されていません。
今後逮捕される可能性は大いにあると思われます。